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地方公務員上級ホーム > 地方公務員上級ここでは、地方公務員上級試験についてご説明致します。 スポンサード リンク |
地方公務員上級試験とは国家公務員試験が国家行政に携わる各省庁の採用試験であるのに対して、地方公務員試験は地方自治体の職員採用試験となります。地方公務員上級試験は、その中でも地方自治体幹部候補生の採用試験です。そのため、試験の実施は各地方自治体ごとに行います。試験のレベルは、大学卒程度とされていますが、採用に関しては、基本的に学歴は問われず、筆記試験の成績が重視されます。 受験資格年齢制限については各地方自治体によって異なるため、直接問い合わせてください。 試験日程各地方自治体によって異なりますが、例年、4月上旬〜5月中旬に受験の申込みを行い、6月の最終日曜日が第1次試験となっています。その後、7月下旬〜8月上旬に第2次試験を行い,最終合格は8月中旬〜9月上旬となります。だいたいの日程は以下の通りです。
試験内容各自治体によって異なりますが、第1次試験はだいたい(1)教養試験(択一式・120〜150分)、 (2)専門試験(択一式・90〜140分)、 (3)専門試験(記述式)、及び、 (4)論文試験等が行われます。 第2次試験は人物試験で個別面接・集団討論及び適性検査等が行われています。 ここで、教養試験と専門試験は、出題内容、出題科目、出題数、試験時間、選択解答制の有無などによって、次の出題タイプに大別できます。 また、実際の出題数に関しては試験科目についてを参照してください。 (1)全国型 (2)関東型 (3)中部・北陸型 (4)全国変形型 (5)関東変形型 (6)法律・経済専門型 (7)独自の出題 面接試験(1)個別面接1人の受験生に対し3名程度の面接官で面接が行われます。面接時間は15〜30分くらいとされています。 志望動機は必ず聞かれるほか、受験した自治体に関する知識などが聞かれます。 (2)集団面接 同時に数人の受験生に質問する形式です。しかしながら、集団面接を実施している自治体は少ないです。この集団面接の場合、他の受験生の中でいかに自分らしさをアピールできるかが大切となります。 (3)集団討論 あるテーマが与えられ、数人の受験生で討論を行います。積極的か、建設的意見を述べているか、他者の意見をまとめようとしているかなどの観点から評価されます。 試験地第1次試験地は受験する都道府県のほか、主要都市で受験できる自治体もあります。第2次試験地は第1次試験合格者への合格通知とともに通知されますが、概ね各自治体の庁舎所在地になります。 合格基準公務員試験は「競争試験」ですので、明確な合格基準は発表されておりませんが、概ね国家公務員U種試験と同様です。ただし、競争率が高ければ合格基準は高くなります。最近の傾向として、面接を重視する自治体がさらに増えてきており、択一試験対策の重要性に加え、面接試験の対策もしっかりと行う必要があります。 競争倍率試験実施年度によっても、各地方自治体によっても、大きくバラつきがあります。希望する自治体の直近のデータを各自で確認する必要があるでしょう。地方公務員試験を受けるには例年、4月上旬〜5月中旬に募集要項と所定の受験申込用紙が配布されます。募集要項、申込用紙の請求先は各自治体の人事委員会です。請求方法は直接取りに行くか、もしくは郵便で請求します。郵便で請求する場合は、封筒の表に「上級試験申込書請求」と朱書きし、120円切手を貼った返信用の封筒(角型2号)にあて先を明記して同封します。(各自治体により異なります。)受験申込みの受付期間は4月上旬〜6月上旬です。各自治体の人事委員会から取り寄せた申込用紙に所定事項を記入して提出します。申込方法は直接提出しに行くか、もしくは郵便で提出します。郵便で提出する場合は、封筒の表に「上級採用試験申込書在中」と赤字で明記し、配達記録郵便で送付します。 申込みが受理されますと受験票が送付されてきます。受付締切日から2週間以上経っても受験票が届かない場合は、各自治体の人事委貞会に問い合わせてください。 問い合わせ先希望する各自治体に試験の詳細を適宜問い合わせてください。問い合わせ先は、各地方自治体の人事委員会によって異なるため、直接問い合わせてください。 スポンサード リンクおすすめ書籍 |