社会・時事
社会の出題内容は、社会学や心理学の基礎知識と、時事問題の2つに分けられます。傾向としては時事からの出題が増えています。
時事問題のうち、大きなテーマとして、厚生労働省の担当行政分野が挙げられます。失業などの労働事情、年金や医療といった社会保険制度、少子化や高齢化への対応策、さらには社会福祉といった重要テーマがあります。また、最近では、衛生や食の安全に関するテーマもあります。
時事問題のもう一つの大きなテーマは、環境や科学です。教養試験では環境や科学の分野から時事問題がしばしば出題されています。
さらに、日本の政治・行政、あるいは外交政策や国際問題といった、本来ならば教養の政治科目として出題されるような内容も、社会や時事として出題されています。
その他には、教育・青少年問題や、男女共同参画を含む女性や家族の現状、あるいは国民生活自書の内容なども、ときおり取り上げられています。ここでもやはり、広く浅くが大切といえます。
また、経済分野の出題については、日本経済の実情はほとんど出題されず、経済政策や金融政策、あるいは国際経済協議の内容などが出題の大半を占めています。
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