官庁訪問で結果を出すには
(1)訪問先については下調べを入念に行う。
特に第一志望の官庁や出先機関については、第一次試験合格発表前からホームページや白書、職場見学などによって事前に調べましょう。初回の訪問から面接は始まっています。訪問前にその訪問先の官庁についての知識や訪問理由、そして志望動機などを準備しておきましょう。
(2)迅速に行動する。
希望する官庁や出先機関がある場合、本省庁は第一次試験合格発表直後、出先機関は合同説明会前までに一度は接触を取るように試みてみましょう。また、自分が少しでも興味のある官庁や出先機関も早い段階でホームページや電話などで官庁訪問の予定を確認しておきましょう。公式の受付前に接触できる官庁や出先機関も数多くあります。省官庁合同説明会の途中でも、ブースで話を聞いていて興味がある官庁や出先機関があった場合、外に出て携帯電話等でその官庁の訪問予約を取るようにしましょう。
(3)面接官に一緒に働きたい人と思わせる。
面接試験では志望動機や自己PRなどの熱意を伝えることは重要です。しかしながら、それに固執し過ぎると、独りよがりになりがちです。面接官に一緒に働きたいと思ってもらえるように、コミュニケーションを大切にしましょう。
(4)粘り強く行動する。
多くの官庁や出先機関を訪問しても、最終合格発表までに内々定の得られない人が大勢います。このような場合には、人事院や官庁、出先機関に採用面接の有無を問い合わせてみましょう。採用面接を受けさせてもらえることもあります。また訪問したことがない出先機関などから連絡が来る場合もあります。例えば、国家U種試験受験者で一番遅い内定者は2月頃です。採用候補者名簿は、1年間有効となりますし、最後まで粘り強く行動することが大切となります。
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