ここでは、公務員試験の試験科目のうちの、物理についてご説明致します。
物理は、力学と電磁気学からの出題が中心となります。最近では、波のドップラー効果の出題が目立ちました。また、力のつりあい、物体の衝突など、基礎力を確かめる問題になりました。このことから、物理の初学者でも対応のできる問題に出題傾向が移行しているといえます。 力学では、力のモーメントがいくつかの公務員試験で出題されました。特に国家T種の力のモーメントの定義を問う問題は、他の公務員試験にも影響を与えることが予想されます。 電磁気学では、直流回路などの問題が頻出となっています。